年計画で新車を導入しています。
商売道具であるトラックは計画持って入替を行わないと
後から付けが回ってしまいます。
何より長い年月乗っているトラックは故障やゴム製品の劣化
費用ももちろんの事、オイル漏れ等のリスクも高まります。
何より、最新トラックは安全性能がたくさんついていて
乗務員のみならず、周囲の方への事故防止にのも繋がります。
その分値段は年々上がっていますが( ;∀;)
追従型オートクルーズが当たり前にもなってきており
以前より快適です。
最新のいすゞのトラックはキャビン周りにセンサーか付いており
トラックキャビン周囲に物体がくると反応して運転席の
インナーピラーのLEDがフラッシュして知らせてくれます。
死角を防いでくれます。ただし装置に過信しすぎるのも
危険ですのであくまでも補助装置であると伝えています。
どこまでいっても日頃の安全意識、安全運行が重要です。
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